●昼、一仕事を終えてから、

 奥さんと六本木の国立新美術館へ行く。
 これで二回目。

 モネ大回顧展をやっているので、
 コレは会期末までには行かねばと。

●しかし、この
 
 国立新美術館
 
  は美術館といいながらも

独自のコレクションがない。海外とかほかのところから借りてくるばっかり。
つまり単なる巨大な展示ホール。


 というふざけた
 
 建設業者よろこばしーの
 ハコモノ行政の見事な典型プロジェクト


 なので、国はナニを考えてるのぢゃ。と
 フンガイしていたのだ。
 文化はよそから借りてくるばっかりぢゃ
 全然創造的ぢゃないでしょが。
 
 自前のコレクション無しでは
 文化に貢献もできなければ研究もできない。
 絵画を買い上げて画家を育てることなんて
 夢のまた夢。

 3階に有名シェフの有名フレンチレストラン
 持ってくるまえに
 やることがあるだろ。政府。コラ。
 

 (「「食」を通じてアートを創造する」って、
  自分たちがナニを言ってるのか
  わかっているんだろうか・・・・)


●と、ここ数年、心の中でツッコミを入れていたのだが、
 さすがに役人も
 英語ではmuseum を名乗るのが
 恥ずかしくなったようで、

 こっそり英語名は
 
 The National Art Center, Tokyo  となっているのであった。
 今日気がついたけど。
 
 姑息だなァ。

●まぁ一般客にとってみれば
 企画展が充実してればそれはそれで
 イイのでしょう。それは確か。

 モネの展覧会は
 大回顧展というだけあってなかなか
 充実している。よかった。

 (しかし、開館記念の特別展であって、
  この勢いはいつまで続くのか・・・)


 ここは六本木ミッドタウンと
 六本木ヒルズのすぐ近くなので
 イイ展覧会があったら行くのは楽しいと思います。はい。



 (ちなみに、いま気がついたが、コレの設計者は
  
  あの世界的建築家、共生新党党首、

  黒川紀章 

   御大なのであった。合掌。
   顔が思い出せない人はココどうぞ。


 
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