2009.11.26
すべての魚を干物にするぞ計画/いわし編。
ゆうべ冷蔵庫に入れて
作っておいた
いわしの開きを食べてみる。

悪くない。
つーか、ウマイ。
やはり出来立てだからかな。
ちなみに最近はめんどくさいし
吸水シートは結構高いので、
1)魚を開く
2)塩を両面に振る。
3)ザルに載せて冷蔵庫で一晩乾かす。
だけでやってます。
コレだけでうまい自家製干物ができます。
保存は ラップにくるんで冷凍できる。
干物にすると
焼くのもすごく早いので、
食い物のストックとしてすごく心強ぃィィい!。(ジョジョが少し入った)。
うめぇ。

これはさんま。
これまでやったなかでは
うまさでは
金目鯛>あじ>いわし>さんま
かな。
干物計画、順調に進行中。
ふっふっふ。
(さらに冷蔵庫に5尾250円のあじがある
ちゃふう)
2009.11.24
久しぶりに感動した/鈴木良雄
●最近ジャズ・バーに行ってないねー。
と何度か奥さんに言われていたので
久しぶりにジャズライブが聞ける
ところに行くことにする。
●結婚前はがんばって
あっちこっち雰囲気のあるところに
奥さんを連れて行っていた。(あはは)。
何より吉祥寺の近くに住んでいたので、
Sometime
という
雰囲気も音楽もよくて広くて、
しかもミュージックチャージが1600円ぐらいから
という安い ジャズバーがあったので
結構 頻繁に行っていた。
それが最近 うちで料理することもあって
ずいぶん行っていなかったのね。
●で、
六本木付近に行く予定だったので
当日 スタンダード・ジャズが聴けるバーを
検索してみると、
スウィート・ベイジルは なんかパーカッション演奏だし
サテン・ドール は休みなので、
Alfie
というところに行ってみる。
初めてだ。結構狭い。
鈴木良雄 というベーシスとのCD発売記念ライブということで
4200円と結構高い。
んーー 知らないナー。
とか思っていたら
ベースもピアノも非常にリリカル&グルーヴィーな演奏で
これが凄くよかった。
奥さんが感動してそのCD買ったら
これもさらに凄ぇよかった。
共演ピアニストに
秋吉敏子、小曽根真が入っている。
(ライブに出てたのは
イサオ ササキ、山本剛)
マイ・ディア・ピアニスト

ライナー・ノーツ読んだら
2004年から2006年までSwingJournal で
3年連続人気No.1、
文字通り日本を代表するジャズ・ベーシストだそうじゃないですか。
あらー・・・・ 。
なんで知らなかったんだろう・・・・・・。
1969年から70年まで渡辺貞夫カルテットに在籍したが、
もともとピアニストで
遊びに行って弾いたベースが
ベーシストが見つからなくて困っていた
渡辺にいたく 気に入られてベースに転向したという。
どうりで リリカルで音楽の幅が広いワケだ。
ベースもグルーヴィーに
唸るうなる。
いやあよかった。
最新CD聞いてたら
これがクリアな音質で感動する。
ビス・エバンスばっかり聞いてたら
いかんなー。
とか反省しました。はい。
と何度か奥さんに言われていたので
久しぶりにジャズライブが聞ける
ところに行くことにする。
●結婚前はがんばって
あっちこっち雰囲気のあるところに
奥さんを連れて行っていた。(あはは)。
何より吉祥寺の近くに住んでいたので、
Sometime
という
雰囲気も音楽もよくて広くて、
しかもミュージックチャージが1600円ぐらいから
という安い ジャズバーがあったので
結構 頻繁に行っていた。
それが最近 うちで料理することもあって
ずいぶん行っていなかったのね。
●で、
六本木付近に行く予定だったので
当日 スタンダード・ジャズが聴けるバーを
検索してみると、
スウィート・ベイジルは なんかパーカッション演奏だし
サテン・ドール は休みなので、
Alfie
というところに行ってみる。
初めてだ。結構狭い。
鈴木良雄 というベーシスとのCD発売記念ライブということで
4200円と結構高い。
んーー 知らないナー。
とか思っていたら
ベースもピアノも非常にリリカル&グルーヴィーな演奏で
これが凄くよかった。
奥さんが感動してそのCD買ったら
これもさらに凄ぇよかった。
共演ピアニストに
秋吉敏子、小曽根真が入っている。
(ライブに出てたのは
イサオ ササキ、山本剛)
マイ・ディア・ピアニスト

ライナー・ノーツ読んだら
2004年から2006年までSwingJournal で
3年連続人気No.1、
文字通り日本を代表するジャズ・ベーシストだそうじゃないですか。
あらー・・・・ 。
なんで知らなかったんだろう・・・・・・。
1969年から70年まで渡辺貞夫カルテットに在籍したが、
もともとピアニストで
遊びに行って弾いたベースが
ベーシストが見つからなくて困っていた
渡辺にいたく 気に入られてベースに転向したという。
どうりで リリカルで音楽の幅が広いワケだ。
ベースもグルーヴィーに
唸るうなる。
いやあよかった。
最新CD聞いてたら
これがクリアな音質で感動する。
ビス・エバンスばっかり聞いてたら
いかんなー。
とか反省しました。はい。
2009.11.19
香港の金融事情
●この本 アマゾンから届いた。

The Hong Kong Financial System: A New Age
2004年の本。
香港の金融業界の概要が
わかりやすくまとめられているようだ。
全体の overview をくれる
こういう本、好きよ。
日本語で探したけど
こういうのは見つからなかった。
香港に関する本はだいたい1997年前に
出版されたものに
集中しているからなあ。
あーあ。
香港に関する本は
ヘタな図書館より持っているかも
知れないので、
紹介しようかな・・・そのうち。
2009.11.17
リーマンブラザーズ破綻の裏幕
●さて
「リーマン」
という言葉を聴くたび、
サラリーマンか
破綻した例の会社か
迷ってびくっとする金融業界の皆様、いかがおすごしでしょうか(笑)
●以前もお伝えしましたが、
先日この本を読み終えた。
面白い。

A Colossal Failure of Common Sense
邦訳がもう出てます。私みてないけど。
金融大狂乱 リーマン・ブラザーズはなぜ暴走したのか
筆者はアメリカの投資銀行業界に憧れ、
ドット・コムブームで一財産を築き、
リーマンの腕利きトレーダーとしてリーマン破綻寸前まで
アメリカ本社にいた人物。
面白いのは、
破綻する会社を見つけて
大量の空売りをしかけるトレーダー部門にいた
トップの人間たちは
サブプライム危機を2005年には
すでに見通してそれを警告するブリーフィングを
リーマン中枢部で行って
会社トップにブレーキをかけようとしていたこと。
彼らはまもなく不動産業界の会社に
大量のショート(空売り)をかけて
なんとかバランスをとってリーマンを救おうとしたが
CEOとCOOが耳を傾けず
不動産バブルが破裂して
とうとう手遅れになりリーマンは破綻した、というのが大まかなストーリーだ。
リーマン内部で警告が発せられたのが
2005年5月。早い。
リーマン破綻が2008年9月だ。
サブプライム危機が破裂したとき
ゴールドマンサックスだけが
不動産関連の証券をすでに売り抜けていて
世間の驚きを買ったが、
わかっていた人には
わかっていたということなんだろう。
リーマンであっても。
彼らは狂ったように続く証券化業務の
そばにいたのだから、
当然といえば当然かもしれない。
しかし必死になってとめようとしていたのは
債券取引部門などの連中で、
肝心の証券化部門とCEO,COOは
最後までとまらなかったというのが皮肉だ。
米投資銀行の連中はどういう風に
考え動いているのか、
実例で書いてあるのでそういう意味でも面白い。
(デルタ関連の債券で
パニックになったものを買い捲って
反発したのち売り抜けて
大もうけした話など)
CDSもリスク移転がどうの
いろいろ理論があるけど
筆者によると
単なる金儲けの大バクチ
だそうで身もふたもない(笑)。
日本の金融学者が金融危機を
予見できなかったのがこの本を読むとよくわかる。
学者はアカデミックな議論ばっかりしてるけど
金を実際に回している連中は
根本は金儲けしか考えていないのだから、
ギョーカイの実務に首をつっこんでいなければ
そういう建前の話だけじゃわかるわけがない。
ただこの本はある意味、
特定の人たち、
特に孤立したCEO、COO、それから証券化部門を
一貫し告発・非難する内容になっているので
やや一方的になっている恐れもある。
逆の立場からも話を聞きたいものだ。
現在の金融危機に影響を受けていない
人々は世界にひとにぎりしかいないだろう。
そういう意味でもこの本は
面白い。オススメです。
「リーマン」
という言葉を聴くたび、
サラリーマンか
破綻した例の会社か
迷ってびくっとする金融業界の皆様、いかがおすごしでしょうか(笑)
●以前もお伝えしましたが、
先日この本を読み終えた。
面白い。

A Colossal Failure of Common Sense
邦訳がもう出てます。私みてないけど。
金融大狂乱 リーマン・ブラザーズはなぜ暴走したのか
筆者はアメリカの投資銀行業界に憧れ、
ドット・コムブームで一財産を築き、
リーマンの腕利きトレーダーとしてリーマン破綻寸前まで
アメリカ本社にいた人物。
面白いのは、
破綻する会社を見つけて
大量の空売りをしかけるトレーダー部門にいた
トップの人間たちは
サブプライム危機を2005年には
すでに見通してそれを警告するブリーフィングを
リーマン中枢部で行って
会社トップにブレーキをかけようとしていたこと。
彼らはまもなく不動産業界の会社に
大量のショート(空売り)をかけて
なんとかバランスをとってリーマンを救おうとしたが
CEOとCOOが耳を傾けず
不動産バブルが破裂して
とうとう手遅れになりリーマンは破綻した、というのが大まかなストーリーだ。
リーマン内部で警告が発せられたのが
2005年5月。早い。
リーマン破綻が2008年9月だ。
サブプライム危機が破裂したとき
ゴールドマンサックスだけが
不動産関連の証券をすでに売り抜けていて
世間の驚きを買ったが、
わかっていた人には
わかっていたということなんだろう。
リーマンであっても。
彼らは狂ったように続く証券化業務の
そばにいたのだから、
当然といえば当然かもしれない。
しかし必死になってとめようとしていたのは
債券取引部門などの連中で、
肝心の証券化部門とCEO,COOは
最後までとまらなかったというのが皮肉だ。
米投資銀行の連中はどういう風に
考え動いているのか、
実例で書いてあるのでそういう意味でも面白い。
(デルタ関連の債券で
パニックになったものを買い捲って
反発したのち売り抜けて
大もうけした話など)
CDSもリスク移転がどうの
いろいろ理論があるけど
筆者によると
単なる金儲けの大バクチ
だそうで身もふたもない(笑)。
日本の金融学者が金融危機を
予見できなかったのがこの本を読むとよくわかる。
学者はアカデミックな議論ばっかりしてるけど
金を実際に回している連中は
根本は金儲けしか考えていないのだから、
ギョーカイの実務に首をつっこんでいなければ
そういう建前の話だけじゃわかるわけがない。
ただこの本はある意味、
特定の人たち、
特に孤立したCEO、COO、それから証券化部門を
一貫し告発・非難する内容になっているので
やや一方的になっている恐れもある。
逆の立場からも話を聞きたいものだ。
現在の金融危機に影響を受けていない
人々は世界にひとにぎりしかいないだろう。
そういう意味でもこの本は
面白い。オススメです。



